マチモノ(街の木ものづくりネットワーク)

伐った木を捨てないで! 素敵なものを作れるよ!  ずっと一緒に暮らしてきたのに、伐ったらゴミってそれでいいのか? マチモノでは、街で伐られた木をものづくりの素材として活かす活動をしています。

街の木との出会い〜カヤの木のものがたり・1  

こんにちは。街の木を活かすものづくりの会のヨコヤマです。色んな木に触れる事で木の勉強をしています。

前にケヤキについて振り返った時、今までの木を振り返りたくなりました。そうした時に思いついたのが、6月、世田谷の公園にて回収したカヤの木でした。これは遡ること2014年の秋からカヤの木と繋がっていたのです。

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そして拾った実を早速活用しました。

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因みにカヤの実の効能は肌荒れ、便秘、肩こり、などなど、やはり自然を摂り入れるのはいい事だらけのようです。

詳しい栄養成分はリンクを貼っておきます→http://foodpocket.jp/shokuzai/shujitsu/kayanomi/

この時はカヤの木、というより実に夢中になっていたのですが、この木のそばに落雷の影響で倒木していたカヤの木を回収出来る事になるとはこの時は思ってもいませんでした。

この時の事はマチモノのHPでもお話しています。
http://machimono.web.fc2.com/activity/kayanomi/kayanomi.html

こうして振り返ると繋がっている事にドキドキしてしまいます。また機会を見て、カヤの木、次は樹木について触れて行きたいと思っています。よろしくお願い致します。

街の木を活かすものづくりの会
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category: 街の木の実

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柿まつり*柿料理を楽しむ  


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この時期、柿を頂く機会ありませんか?マチモノメンバーの周囲でもありがたい事に柿を頂く機会があり、「せっかくだから、柿を使って色々作ってみようよ!!」と盛り上がり、急遽、柿料理いろいろ、「柿祭り」が開催される事となりました。

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まずは柿のスコーンつくり。これは以前、普通のスコーン作りに挑戦したのですが、うっかり重曹を多く入れてしまった為にとてつもなく苦い、そしてその苦さは喉元過ぎても残る、とんでもない失敗作となってしまったので、どうしてもリトライしたい!!という事で柿スコーンを作る事にしました。

柿の隣にあるのが干し柿のブランデーシロップです。その隣にあるオレンジ色のがいつもお世話になっている世田谷観音さまの夏みかんのマーマレードジャムです。これらのスコーンを手掛ける事にしました。

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同時進行に柿のタルト作り。手前にある柿はやはりシロップ漬けしたもの。干し柿のブランデーシロップ同様、手掛けたのはカナッペさん。詳しくはカナッペさんのブログに記載されてますので、是非ともご参照ください。

カナッペさんのブログ→「続カナッペの台所

あらかた作る料理は計画立をてていたのですが、作っていて話して行くとどんどんアイデアが出て来るんですよね。それは困っちゃうくらいに!!それこそ先程話したスコーンを作った時にもお昼過ぎから夜9時近くまでノンストップで作り続けちゃったのです!(笑)

なので今回はちゃんと休憩も挟みました。

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柿のスコーン完成です。前回作った時、味こそ最悪でしたが見た目は最高の出来でした。なので、今回の出来に「あれ??そんなに膨らまなかったね…」でしたが、味はちゃーんと美味しいスコーンでした。前回の失敗で多少ビビってしまってベーキングパウダーの量を控えてしまったのが原因と思われます。

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柿のタルトも完成♪シロップのシナモンの風味が柿の風味を消してしまったかも??食感がりんごっぽいね、と言いつつも最高に美味しい柿のタルトになりました。

その他にも…

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これだけの柿の料理を手掛けました。これに個人的に宅配でキャベツが届いたのもあって、ロールキャベツのスープも加わりますが、これは何ひとつマチモノではないので写真には入れませんでした(^ ^)

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柿の生ハム巻き。これは最高に美味しかったです。個人的にメロンの生ハム巻きを好きこのんで食さないので、多少なりとも抵抗がありましたが、柿にクセがない為に甘じょっぱいバランスが絶妙でした!これはオススメです。

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柿の白和え。あまり柿が主張しすぎずちょうどいいあっさり具合でした。何より色味が最高です。

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柿のコールスローサラダ。ツナを加えたのでツナの味が勝っちゃった感じですが、柿ってあの甘さが出過ぎるのかな、と思ってたら、案外ちゃんと脇役にも徹するコなんだ、という事に気付きました。なんて奥ゆかしいコなんでしょう!!

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一番のオススメはこの柿ソース。我々は黄金ソースと名付けました。鴨のオレンジソースとかよりもお肉に合う最高の柿ソースでした。このソースはサラダにも合うと思いますが、お肉料理との相性が最高だと思います。

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あと個別に写真撮り忘れたのが、柿のてんぷら。別名「柿フライ」ですね(o^ ^o)これも何かのお芋かな?って思うような食感、そして柿の甘さが出過ぎないちょうどよさ。塩を付けて食べると最高でした。

一緒にてんぷらにしたのはこれも街路樹のイチョウから拾った「銀杏」を使ってぎんなんと紅生姜のかきあげ、そして野草の仲間でもある「ユキノシタ」のてんぷらです。

銀杏と紅生姜のかきあげはもっと作ればよかった、ってくらいに美味しかったし、ユキノシタもクセのない葉っぱです。

とにかく食材で困ったら「揚げてみろ」これは必須スローガンになりました。

実はですね、申し訳ない話、去年までは私も柿を頂いても使い切るのがとても難しかったのです。フルーツの中でもちょっと地味な存在。だけど、今回料理してみて、こんなにも使い勝手のいい美味しいものだったなんて!!と開眼しました。来年からは喜んで頂きたいです。

美容にも身体にも申し分のない柿、これからは有効に使わせてもらいます。そして来年に向けての課題は渋柿と向き合う、です(^ ^)


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まだ見ぬドングリを見つけ隊  

このところマチモノでは、ドングリを集めたり調べたりお料理や染色に使ったりという事に夢中だったわけですが、、、

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これまでに見つけたのはシラカシ、アラカシ、マテバシイ、スダジイ、クヌギの5種類。これ以外のまだ見ぬドングリを探したい! というわけで、集合しました、世田谷の大きな森のある公園に。

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まだ見ぬドングリを、、、と言いつつ、あまりにもブリブリに太ったマテバシイが山盛りなので拾わずにはいられません。マテバシイをお菓子に使うと美味しいこと美味しいこと。使い出の多いマテバシイはストックが欲しいのです。

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っと、見つけたのは柿の大木。食べてみたら本当に甘い! しかも山のようになっています!

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次に見つけたのはサネカズラの実。普通には食べませんが漢方薬のように使われる事があるようです。

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このヘンなのはコブシの果実(未成熟)

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わからない木を見つけたら、本やネットで調べます。身近な自然を利用する、利用できるからこそもっと知りたいという気持ちが自然に湧いて来ます。

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こちらはトチの実。灰汁抜きが必要ですが、食用になります。色んなものが街にもあるものです。

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ミズキの実を見つけました。ドライフルーツのイチジクを彷彿とさせるかな、、果肉は食用になります。

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そしてついに!これまでに見つけられていなかったドングリ! イチイガシを発見してテンションだだ上がり!

何かを探しながら自然の中をお散歩できるって楽しいものですね。しかも見つけたものが、場合によっては食べられたりして美味しかったりもするわけで、、、今日はもう、言うことなしの楽しい午後でした。

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