マチモノ(街の木を活かすものづくりの会)

伐った木を捨てないで! 素敵なものを作れるよ!  ずっと一緒に暮らしてきたのに、伐ったらゴミってそれでいいのか? マチモノでは、街で伐られた木をものづくりの素材として活かす活動をしています。

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「大蔵の松を活かそう&製材を体験しよう!」  

【マチモノデイキャンプのお知らせ】2月7日(日)〈参加者募集中〉
「大蔵の松をみんなで活かそう&製材を体験しよう!」
(木工+製材WS+ご飯付)

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地域のシンボルだった樹齢100年を超える大きな黒松が、道路工事に伴い伐採されました。

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今回は、この丸太を現場で製材することにチャレンジします。実際の作業への参加を通じて、様々な工具の使い方と注意点、樹種ごとの性質、木取り(製材方針)の考え方など、「丸太から木材へ」の過程を体験していただければと思います。

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通常であれば製材所に運搬し、専用の設備で製材するところですが、今回はこの大きな丸太を、現場で、昔ながらの手工具(大鋸、窓鋸、皮むき、斧、鉈、鳶、ノコギリ、平ノミ、丸ノミ、小刀、カンナ等)と、一般の方でも購入可能な価格の小型の機械工具(チェーンソー、丸ノコ、手押しカンナ、自動カンナ、昇降盤、バンドソー)を駆使して、木材にしていきます。

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実際の作業に参加しながら、製材や様々な林業・木工の道具の使用を体験し、学ぶことができる機会です。できた木材でお匙、木べら、小皿など思い思いの作品作りにチャレンジすることもできます(もちろん指導付)。

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会場の有機野菜の畑で収穫して薪ストーブでお料理を作ったり、桜のチップでスモークしたり、丸太からできた材料でお匙を作ったり、いろんな作業に取り組みながらデイキャンプを楽しみたいと思います。

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お酒の持ち込みももちろんOK、まったりメインでのご参加も大歓迎。マチモノ会員以外の方、はじめての方もぜひご参加ください。

詳細のご確認とお申し込みはこちらのページよりお願いいたします。

http://machimono.web.fc2.com/eve…/sawingworkshop/Camp03.html

マチモノFacebookページ
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category: マチモノキャンプ

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マチモノキャンプ2015春〜たけのこまつり〜2日目  


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清々しいほどの五月晴れに恵まれマチモノキャンプの二日目の朝を迎えました。

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前日失敗したたけのこご飯を中華風おじやにして朝食に。そして小笠原土産の美味しい珈琲豆を挽いて頂きました。贅沢な朝です♪

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そして今日もたけのこ探検です☆

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出てます!出てます!!

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どの角度から行ったらいいのか、なんとなくですが大体感覚が掴めて来ました。

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蔓を使ったカゴ編みの上に収穫したタケノコを♪

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今日もたけのこのみならず、竹も使います。

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こんな立派な流しそうめんセットが完成しました!!

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セットだけでは物足らず…

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流しそうめん用の器も製作する事に。人数分作るので、なかなか大変です。

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伐りっぱなし状態だと竹のささくれのようなものが危険なのでしっかり修正します。これがなかなかの手間なのです。

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そうして完成し、めんつゆを注ぎます。

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その間にたけのこたっぷり肉まんも蒸し上がりました♪

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山椒がピリリと効いた木の芽和えも♡

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ちびっこ達はハンモックを楽しみました♪

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皆でよもぎまんじゅう…の予定がよもぎ白玉だんごのフルーツポンチに♪あんこをトッピングに♪

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そうしていよいよ流しそうめん開始!!

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なかなか難しいっ!!けど楽しいっ!!これはキャンプの定番にしたいくらいです。

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いつもマチモノキャンプの食卓で活躍するのは朴の葉っぱ。

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お皿の彩りの他、いっぱい余ったお土産用五平餅にも巻きました。

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この五平餅(冷凍保存中)で今度、マチモノパーティを開催したいと思っています。詳しい事はまたお知らせ致します。

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毎回キャンプでは皆さんのクリエイティブな発想力、そして行動力にひたすら感動し、刺激をいっぱい頂きます。今回も本当にありがとうございました!今回、都合が付かずに参加出来なかった方、また皆さんと遊べる機会をいっぱい設けて行きたいです。

最後に素敵な場所の提供の他、色々とお世話になりました青梅・賢治の農楽校さん、本当にありがとうございました。

category: マチモノキャンプ

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マチモノキャンプ2015春〜たけのこまつり〜1日目  

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春が来ました。キャンプシーズン到来ですね!いつもお世話になっている青梅・賢治の農楽校さんより「タケノコ穫りにいらっしゃいませんか」とお声を掛けてくださいましたので、お言葉に甘えて昨年の10月以来となるマチモノキャンプ開催となりました。

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この時期にしては暑すぎるくらいの快晴のもと、マチモノキャンプが始まりました。まずはテント設営。(テント泊の方のみ。その他の方はコテージ泊となります)

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軽く休んだ後、早速たけのこ探検に出発!

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見つけるも、早速掘り出します。タケノコ経験者の会員さんのサポートもあり、おかげで初心者でも戸惑う事なく作業が進みました。

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現場はこんな急斜面だったりする中、たけのこさんは容赦なく生えているので、目を凝らして探します。

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収穫しましたー!!

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そして収穫したたけのこ、灰汁抜きすべく、早速茹でます。

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そして収穫はたけのこのみならず、竹も活用しちゃいましょう♪

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たけのこご飯の飯盒作りです。

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かなりの労力ですが、皆で力を合わせて頑張ります!

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伐り余った竹も無駄にはしません。食卓を飾る器も作ります。

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その近くではフォカッチャ作りもはかどります。美味しいフォカッチャをつまみながら作業が進みます。

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山菜もいっぱい摘みました。

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たけのこご飯は横炊きと縦炊き、両方やってみる事にしました。こちらは縦炊き用の竹筒です。

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こちらは横炊き。縦に比べて容量が少ないですが、火の通りはよさそうです。

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焼きたけのこだってやっちゃいましょう♪

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たけのこご飯に火をかけていたら、竹筒から水(若干熱いです)がぷくぷくと出て来ているので、一口飲んでみたところ、竹の甘さが引き立ってとっても美味しかったです!!

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灰汁抜きしたたけのこも出来上がり、早速わさび醤油で味見♪採れたてたけのこ、たまらなかったです☆

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野草のてんぷらを作ったり、燻製作ったり、竹の加工していたり、の間にたけのこご飯が炊き上がりました!

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ごちそうが並びました!!たけのこご飯を始め、たけのこのてんぷら、たけのこのお刺身、たけのこの炒め物、たけのこの木の芽和え、青椒肉絲、野草のてんぷら、たけのこ春巻き、そしてもはやキャンプでは欠かせない街の木チップを使った燻製…豪華なラインナップです!

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実は縦炊きは容量が大きい為に火加減が難しく、そして水加減も誤ってしまい、残念な事に失敗してしまいました。だけどただでは転びません。焦げ付かなかったのをいい事に五平餅に変身させてしまいました!(しかもその五平餅の串も自家製竹串です☆)

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竹コップにお酒を入れてかんぱ〜い!!皆さん、お疲れさまでした!!

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そしてマチモノキャンプの夜は更けて行きます。おやすみなさい☆2日目の様子はまた次回に続きます。

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マチモノキャンプ2014 秋 2日目   

2日目も最高のお天気に恵まれたマチモノキャンプ、この日のメインはバームクーヘン作りです。

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まずは檜の丸太を2つに割って、、、

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あらかじめ作っておいたちょっと長い角棒をカンナで丸棒に加工。

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薪として持って来た端材のなかから適当なものを見繕って軸受けを作り、



取手もつけて組み立てたら即席バームクーヘン焼き機の出来上がり!

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生地には貴重なマテバシイのドングリパウダーを惜しげもなく投入。

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はじめのうちは炭火の火加減が安定せず苦戦しましたが、みんなの工夫もあって徐々に改善。意外と時間が掛かるので、交代でランチを取りながら作業を続けます。

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今日のランチは昨日、桜のチップでスモークしたルーで作ったカレー。ごはんはもちろん炭火でかまど炊き。

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ルーは昨日の丸鶏の鶏ガラスープベースでとてつもない旨さのカレーが出来ました!

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炭を補充しつつ更にぐるぐる。

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バームクーヘン、入刀です!

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かなり時間が掛かって予想以上に大変でしたが、立派なバームクーヘンができました!

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途中から同時並行で作業が進められたドングリ染色。染料はドングリミックスです。

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呉汁処理をして干しておいた布。今回はカーテンとエプロン用の布を染めます。

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この布がどうなったかはまた別の機会に改めてご報告させて頂きます。

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とっても楽しかったキャンプでしたが、1泊2日はあっという間でしたね。美味しいものたくさんで本当に幸せでした。寒さの心配もある微妙な時期にもかかわらず、ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。次回は来春、よろしくお願いいたします。

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マチモノキャンプ2014 秋 1日目  

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年内にもう一度キャンプやりたいね、

でも寒いかも、、、

まぁいいややっちゃえ!

ということで寒さ(特に夜)覚悟で臨んだ「マチモノキャンプ2014 秋」でしたが、当日になってみたらこのところちょっとなかったようなスカッとした快晴で、暑いくらいの良い陽気に恵まれたのでした。

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ただぼんやりと秋の空を眺めているだけでも気持ちいい、、、のに、、、

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、、、荷物を降ろして一息ついたらもう止まりません(笑)

今回はお料理企画中心のプログラムでしたが、次から次へと美味しいものができるわできるわ、当初の予定になかったものまで、あるものを工夫したりその辺の山野から素材を見つけて来たりして、ほんとうにもう皆の創造力に圧倒されずにはいられませんでした。

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皮切りは天然酵母のパン作り。

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左は柿、右は林檎の自家製酵母です。上手く行ったパンもありましたが、慣れない環境のせいもあり、一部上手く行かなかった生地は、とっさのアドリブで美味しいピザになりました。

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トッピングはあるものを工夫して。バジルの代わりにタンポポを使ったり、甘いスイーツピザにはスダジイのドングリやマーマレードジャム、バナナやチョコレートをトッピング。

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前回も好評だった街の木をチップに使ったスモーク。定番の桜と新顔のヒッコリー。桜では明日のカレーのルーもスモークしました。ヒッコリーはバラ肉と相性最高!

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林道の途中で見つけた山芋のむかごをつまみつつ、、、

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こちらは丸鶏。

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ローリエ、タイム、ローズマリーを詰めて蒸し焼きに。

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ドングリコーヒーを飲んでみたい! ということで急遽ドングリ粉を挽く事に。殻を剥いて粉にするのに手間がかかる事掛かる事。

出来上がったドングリパウダー(マテバシイ)はコーヒーはもちろん、御菓子に入れて良しカレーに入れて良しの魔法の粉。今回はじめて体験して頂いた方にも大好評だったのですが、作るのが大変!ということが分かったこともあり、すっかり「貴重な粉」としての地位を確立、その評価と価値はうなぎ登りなのでした。

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丸鶏のゲリドンサービス(素手) い〜い香り!

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持って来た葉っぱはレタスだけだったのに、いつのまにか色んな葉っぱが。前回のキャンプで学んだ山野草の知識が活きています。炭火で炙ったパプリカにスダジイのドングリのトッピング。

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キンモクセイの花をつけ込んでおいた甘〜いリキュール。ブランデーと合わせて頂きました。良い香りもして、カクテル用のシロップとしてとても良いです。

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カヤの実で香り付けしたウォッカを使ったウォッカマティーニ。柑橘系のような香りなのにどこか違った爽やかな香気。マティーニ愛好家にこそ試して頂きたい新カクテル。

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焚き火でグリューヴァインを作ったりドングリコーヒーの粉を炒ったり、もっとサラダが食べたいと言っては懐中電灯で野草を探したり、心地よく秋の夜は更けていきました。 (2日目に続く)

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