マチモノ(街の木ものづくりネットワーク)

伐った木を捨てないで! 素敵なものを作れるよ!  ずっと一緒に暮らしてきたのに、伐ったらゴミってそれでいいのか? マチモノでは、街で伐られた木をものづくりの素材として活かす活動をしています。

鶴間公園の木を活かす製材ワークショップ  

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新しくなる鶴間公園(東京都町田市)を「市民が活用する」アイデアを実現する取り組みとして、町田市は市民が企画をつくり実践するため「鶴間公園のがっこう」として、連続ワークショップを半年近くにわたり、新しくなった公園をどんな風に使いたいか考え、企画づくりを実施してきました。

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マチモノ代表湧口もワークショップ第一回の講師として登壇し、街の木を活かすことによって、人のつながりをつくること、街がつくられること、緑が増える仕組みについて話しました。

連続ワークショップの最終回として11月4日、みんなでつくり上げた企画をお披露目する「鶴間公園のがっこう祭」が開催されました。

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鶴間公園のがっこう祭の中でマチモノは「公園の木を活かすワークショップ」として公園で伐られたクスノキを活用し、製材ワークショップを展開。

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途中、チェンソーによる丸太半割実演デモンストレーションも。

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木工作家の先生、そして製材所の方の協力により、木をあらゆる角度から楽しめることを皆様と体感することが出来、今回、公園で活用する素敵なベンチが出来上がりました!

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毎回子どもたちの集中力には驚かされますが、大人も熱中する楽しい大事なひととき。

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皆様、本当にありがとうございました!



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11月12日(日)、カンナの使い方を学ぶ講座を開催します。
木工には欠かせない道具、カンナ。
反れたり、歪みやすい木材を整える為には欠かせないカンナ、我流もいいけど、しっかり学び、木工の世界を深めませんか。
近く告知致します。興味ある方、予定を空けておいていただけると嬉しいです☆
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マチモノ秋の収穫祭2017・ありがとうございました!  


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今年も秋がやってきました。マチモノの秋、といえばどんぐり。今年もどんぐりの季節がやってきました。どんぐりを始めとする街の木の自然を食に活かす『マチモノ秋の収穫祭2017』開催しました♪

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今回は皆でとことん楽しむ会にしたいと思っていました。まずはどんぐり拾いから。収穫祭の前に公園で拾いました。

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食卓を飾るような実も一緒に。

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そうして迎えた当日、どんぐりを囲みメニューを考案。

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みんなでわいわいおしゃべりしながら殻割り。みんなと一緒なら大変な作業も楽しい。作業中もマテバシイ、シリブカガシ、スダジイ、それぞれつまんで味の違いを楽しみます。

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どんぐりを粉に。

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どんぐりの実のみならず、どんぐりの木(カシワ、マテバシイ)のチップを活用し、燻製も作成。

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素敵なクロスはもえぎ家(調布市・つつじヶ丘)の曽根さんがスダジイの樹皮を活用し、染めたもの。テーブルを盛り上げてくださいました!

もえぎ家さん→http://moegi-ya.com/

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予定時間ほぼきっちり、お料理が完成しました!素敵なお料理を盛り上げるのはマチモノ代表湧口が手掛けた街の木の器たち。

【お品書き】
・人参と石榴のサラダ〜夏みかんを添えて
・アジアン春雨サラダ〜スダジイ添え(金木犀シロップと夏みかんのドレッシング)
・どんぐりポタージュスープ
・ミックスナッツ&鶉の玉子&豆腐&いぶりがっこ&チーズの燻製(カシワ・マテバシイ・ソメイヨシノ街の木チップ使用)
・秋刀魚の燻製(カシワ・マテバシイ・ソメイヨシノ街の木チップ使用)
・朴葉肉味噌(3家庭の自家製味噌)焼き〜きのこをふんだんに♪
・鶏肉のハーブ焼き〜どんぐり風味
・どんぐりおこわ
・どんぐりパン&金木犀パン
・エゴグサどんぐり餡添え
・金木犀ゼリー

【アルコール】
・グリューヴァイン
・自家製梅酒
・自家製カリン酒
・アップルミントをふんだんに使ったモヒート

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ごちそうさまでした!!

マチモノのFacebookページにもたくさん写真を掲載しています。よかったらご覧ください☆
https://www.facebook.com/pg/Machimono/photos/?tab=album&album_id=715327535334860



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『樹木カルテをみんなでつくろう!』マチモノ広場PJT #02  

イベント動画(ちょうふネットテレビ)
https://www.youtube.com/watch?v=g_gm-lf4AA0&index=10&list=FL9FqPC9vniGhUCH0nWJLq3g&t=30s


街の開発、とりわけ大きな工事に際しては、たくさんの木が伐られることがよくあります。調布駅前の広場でも、いまたくさんの木々が伐られようとしています。

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広場の樹々を伐ることに賛成なのか反対なのか、またケースバイケースだと見ているのか、そうしたスタンスはみんなバラバラ。それが現実。しかしその上で、違いを問題にして対立するのではなく、一緒に取り組めることはなにかと考え、一緒に取り組めることからやってみよう。そうした思いから始まったプロジェクトでした。

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2回目となる今回のイベントでは、自分たちが問題としている対象、すなわち樹木について、徹底的に調べて「樹木カルテ」を作る作業に取り組みました。護るにしても伐るにしても、伐られた後でまた植えるにしても、問題にしている樹そのものをよく見て研究すること、その結果得られた知見は事の顛末がどうなろうと、必ず役に立つはずです。

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集めに集めた50冊ほどの書籍資料にネットも駆使、時間が限られているので駆け足ですが、ときどき専門用語や樹を見る色々な切り口などのレクチャーも交えつつ。

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途中、会議室から広場に出て、現場にある樹の一本一本に向い合って観察、解説も。

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アオギリの老木、アオギリの細くてまっすぐなイメージからはかけ離れた姿、樹皮ももはや青くない古木。この木に限ったことではありませんが、土のスペースが本当に窮屈です。根元には空が。

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また戻ってカルテの内容を充実させます。本はもちろんスマホもPCも。

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それぞれの樹種の木材の肌触りや香りに触れる。草木染の見本に触れる。

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絵も描きます。

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共に取り組むことでより楽しくより勢いよく、あっという間に過ぎてしまった3時間半。本当に集中した時間を皆で共有することができたと思います。ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!

次回は今回製作したカルテをより深めつつ、今度は「樹木カレンダー」にフォーカスを当てて作業を進めていきたいと思います。

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Staff:長谷川美歩(調布FM「東京オアシス」パーソナリティ)、曽根かな子(もえぎ家 http://moegi-ya.com/)、横山恵、湧口善之

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樹木カルテをみんなで作ろう!(マチモノ広場プロジェクト #02 @調布駅南口広場)  

調布駅前広場の樹木伐採計画に端を発してはじまった企画の第2弾。
( 前回の様子:http://machimono2013.blog.fc2.com/blog-entry-126.html )

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日 時:12月11日(日曜日)13:00〜16:30(途中退室可)
場 所:調布市文化会館たづくり会議室 601
参加費:300円(会議室代、当日使用する資材代として)
申 込:こちらのイベントページに参加表明もしくはメールにて
    machimono@outlook.com
    お子様もOK はじめての方でもお気軽に!
    前回も半数ははじめての方でした
    募集は会場広さの都合上、定員に達し次第〆切ます
監 修:湧口善之(街の木を活かすものづくりの会代表)

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今回は、私たちの街で伐られようとしている木々について、あるいはまた保存されようとしている木々について、「樹木カルテ」を作ります。

自分たちが守ろうとしているその樹木は、そもそもどんなものなのか? いつどんな花をつけ、どんな葉を茂らせ、どんな実をつけるのか? 自分たちが伐ろうとしているその樹木は、どんな鳥を呼び、どんな虫を育んできたものなのか? 止むを得ず伐られざるを得ない木々から、挿し木や取り木はできるのか? 移植や保存をしようとする木々は、どんな環境を好み、なにを嫌うのか? 50年後にはどんな姿になるのか? 大木になるとどんな危険があり、どんな注意が必要なのか? そして伐った後の木材は、枝葉は、樹皮は、どう利用できるのか?(染料、食料、材料、燃料など) 

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広場の木々について、今後の計画がどうなるにせよ必ず役に立つ資料、私たちの街の暮らしを木をきっかけに楽しくする基本となる資料、「樹木のカルテ」。ぜひ多くの皆様と一緒に取り組めればと思います。

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【これまでの経緯】
現在、調布駅前広場では大木を含む数十本の木々が伐採される計画で、その工事が進められている最中です。伐採への反対運動が盛り上がったことで、樹木伐採に関しては一時停止中、数本の木々の保存(移植)が検討されている状況です。

マチモノはこうした事案に際して、賛成か反対か、保存か伐採か、といった立場のどちらかをとることはありません。私たちの取組みは、こうした事案に際して陥りがちな二項対立を乗り越えようというものです。

そのためには、色々な立場や経験、考えを持つ人と席を同じくし、胸襟を開いて話すこと(マチモノ広場プロジェクト #01 駅前広場の樹木伐採、再開発について皆で話そう夜会 )。そしてその上で、自分たちが問題にしているその対象(今回は樹木)についてよく見ること、知ること、学ぶこと、考えること(マチモノ広場プロジェクト #02 「樹木カルテ」をみんなで作ろう!)が大切だと考えます。

マチモノでは、駅前広場が今日のような状況になる以前から、関係者に対して、樹木の保存・移植・伐採予定の木々の命をつなぐ苗作り・伐採後の木材等の活用など、この計画についての助言や提案をして参りました。今回作られる「樹木カルテ」も、今後の計画がどうなるにせよ、必ず役に立つ資料になるはずなので、関係者に配布する予定です。

(マチモノ広場プロジェクト#3 は『「樹木活用カレンダー」を作ろう』を予定しております)

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駅前広場の樹木伐採、再開発について皆で話そう夜会(マチモノ広場プロジェクト #01 @調布駅南口広場)  

たくさんの木が伐られることで反対運動が起こっている京王線調布駅前広場の再開発。街の木で作った大きな施設、cafe aonaが面している広場でもあり、マチモノにも関係が深いこの広場、地元の方から意見を聴きたいと相談していただいたことをきっかけに、なにができるか考えてみようということになりました。

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私たちとしては、まずは様々な意見や立場、感性や経験、想いを持つ人々が集まって、特定の立場に偏ることなく、忌憚なく話せる場を設けられないかと考えました。

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市役所の担当の方々がいらしてくださり、実際の現場と木々を見ながら、計画やお考えを聞かせてくださいました。質疑応答も。

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そのあと、場所を移して食事をしながら、広場や木々について思いつく限りのことを話し合いました。話の中や、先の広場の視察のなかで気になったことや思いついたことをどんどん書き出していきました。

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この広場については既に何年も前から、関係者が計画を積み上げて来たことです。具体的に今すぐ調布駅前を自分たちの手で変えることは難しくても、こうしたことに関心のある人が顔見知りになっておくことは無駄ではないはずです。次に繋がるかもしれませんし、調布駅の広場を少しでもよくすることに繋がるかもしれません。

突然のお声掛けだったにも関わらず足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

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