マチモノ(街の木を活かすものづくりの会)

伐った木を捨てないで! 素敵なものを作れるよ!  ずっと一緒に暮らしてきたのに、伐ったらゴミってそれでいいのか? マチモノでは、街で伐られた木をものづくりの素材として活かす活動をしています。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

街の木を身に付ける  

マチモノの活動として、これまで木工を中心にワークショップイベントを開催してきましたが、かねてより少し形を変えて行きたいね、というのがありました。そうして話し合いを重ねて行くうちに、街の木を活かした衣・食・住に焦点を充てていきたい、そういう指針が見えて来ました。

mc39.jpg

「食」に関しては先月のキャンプで大きな可能性を感じました。そしてそこから色々深める案を、今、練っているところです。

_C087975.jpg

「衣」に関してはそれまで染色で生地を創る、という展開をしてきました。

染色以外にも色々展開して行きたいところです。そうした時に「木のボタンを作って服やバッグなどのアクセントに使える」というアイデアが生まれました。

_8170707.jpg

そうして先日のマチモノで木のボタンを作りました。

woodbutton3.jpg

木の種類によって色も柄も違います。これにボタンの穴を空けて、好きな形に整えます。

woodbutton01.jpg

完成したのがこのハートのボタン。

IMG_4075.jpg

ちょうどこの服のボタンが取れて紛失してしまっていたのです。(一番上の部分)

IMG_4087.jpg

木の感じ、とっても素敵ですよね。柄ものでも負けない事を実感しました。こうして見たら4つ全部木のボタンに変えたくなりました。因みにこれは山桜です。

_B207745.jpg

伐採から始まり、

_B207737.jpg

細い枝の部分を利用しました。資源を有効に使わせてもらいました。

IMG_4082.jpg

ついでにもう一着。本当はお花のボタンだったのですが、洗濯を重ねる毎に花びらが散ってしまっていたのです。ここにも…

IMG_4085.jpg

P5040048.jpg

ここで使ったのはサツキツツジの木。

IMG_1306-1.jpg

5月には華やかに見せるツツジもこうして可愛いボタンに生まれ変わりました。ただの小さなボタン付けひとつとっても素材から作る、こんな贅沢な事はないように感じました。

woodbutton02.jpg


これからも街の木をいっぱい活かした活動を進めて行きたいです。



スポンサーサイト

category: 枝を活かして

tb: 0   cm: 0

マチ・モノカフェの看板製作  

signboard0600.jpg

今月末に予定しているマチ・モノカフェ&ワークショップの現場で使う看板、材料として選ばれたのは、芦花公園で今年初めに伐られた、というよりも折れてしまった木。大きな樹が沢山ある芦花公園では、大雪でたくさんの樹が被害を受けました。

signboard0602.jpg

コーヒー缶よりも若干細いかな〜くらいの枝、アキニレ(ニレ科)とイヌシデ(カバノキ科)、公園によく植えられている木です。

signboard0603.jpg

にょろにょろと曲がった枝をにょろにょろと裂いて真っ二つに。

signboard0601.jpg

折りたたみ式の看板の脚になりました。写真は開いた状態ですが、閉じるとまた一本の枝に戻ります。脚同士を横に繋ぐ赤っぽい材は、駒沢公園の桜。白い部分はスチールと樹脂の複合板、磁石がくっつきます。いい加減な作りのざっくり木工ですが、こういう行き当たりばったりのものづくりも楽しいものです。

category: 枝を活かして

tb: 0   cm: 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。