マチモノ(街の木ものづくりネットワーク)

伐った木を捨てないで! 素敵なものを作れるよ!  ずっと一緒に暮らしてきたのに、伐ったらゴミってそれでいいのか? マチモノでは、街で伐られた木をものづくりの素材として活かす活動をしています。

いよいよ明日☆  

スタッフそれぞれがラストスパートかけてます。

先日ブログで紹介しました看板
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この看板に貼るのは…
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これを看板にぺたっ!
看板は鉄が貼ってあるのでマグネットシートを貼りました。

ちょっとこれだけでは味気ないので…
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ちょこっと華やかに。

大きな世田谷観音、あちこちにアピールして色んな方に見学してもらうなり、お食事だけでも楽しんでもらえるように、作りたかったのですが、如何せん時間が足りなかったので、今回はひとつだけ、もう一箇所にのぼりを飾ろうと思っています。
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ん?何、なに?入ってみようかしら♪なんて思ってもらえたら嬉しいです。

今回、ワークショップは定員となりましたが、見学、そしてお食事だけでも楽しむ事は出来ますので
お時間のある方、是非とも足を運んでくださると嬉しいです。

世田谷観音の代官屋敷でお待ちしております。


→「第1回 マチモノ・カフェ&ワークショップ」
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category: 木工以外の作家作品

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メニュー表  

カフェに置くメニュー表を作りました。
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周りのフレームはイチョウの木。
柔らかい雰囲気に作ってみました。

★おまけ★
スタッフで使うノートですが、シンプルだったのをちょこっと手を加えてみました。
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はんこペタペタ♪
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category: 木工以外の作家作品

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伝票ハンコの木は甲州街道の街路樹を活用  

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先の記事の伝票ハンコ、柄の材料となったのは木は甲州街道の街路樹だったイチョウです。40cm以上の太さがある立派なイチョウでしたが、伐られた理由は、近所の人からの要望、落ち葉の始末が大変だとのことでした。

→伐採の様子

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チェーンソーで真っ二つにしたところ。ここからさらに細かく製材をしていきます。

伐ったばかりの木はびしょびしょと言って良いくらいに水分を含んでいますので、木材として利用するには、通常、長い年月をかけて乾燥させなければなりません。樹種によっても異なりますが、俗に板の厚さ1cmにつき1年、などと言われます。

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間のプロセスを随分はしょっておりますが、上の写真は最終段階の乾燥風景。乾燥に要する時間を短縮するために、できるだけ作りたいものの部材に近い大きさにまで細かく製材しています。

今回はこのイチョウの木が、晴れてマチ・モノカフェで使うマメ皿、メニューの額、伝票ハンコの柄材として活かされることになりました。
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category: 街の木・木材

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伝票はんこ  

こんにちは。
連日オンライン上だったり、オフライン上だったりいつでもマチ・モノカフェ&ワークショップの話し合いに余念のない毎日を過ごしています。
よくよく考えると改めて現在の進化に驚くばかりですよね。

話し合いも大きな事から小さい事まで、同じ事をずーっと繰り返してみたり、(もちろんちゃんと話は進んでいるのです)
そんな中の小さな事、カフェでの伝票の事になり、カッコいい市販の伝票なども探してみたりしましたが
やはり『ものづくりの会』ですから、作った方がいいね、という事で作りました。
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使い方は、と言いますと
それぞれワークショップはんこ(スプーン、お箸、マメ皿)
ランチの場合ごはんのはんこ
ケーキ、ドリンクをご注文いただいたらその都度ぺったん、といった具合になります。
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大きな木にいろんな実を付けてみてはいかがでしょうか。

そしてはんこの持ち手にはもちろん街の木を利用しています。
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木の部分はみかんの木。

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このコたちはイチョウの木。

この伝票カードはお持ち帰り頂くので、思い出のしおりに添えてやってください♪
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category: 木工以外の作家作品

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マチ・モノカフェの看板製作  

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今月末に予定しているマチ・モノカフェ&ワークショップの現場で使う看板、材料として選ばれたのは、芦花公園で今年初めに伐られた、というよりも折れてしまった木。大きな樹が沢山ある芦花公園では、大雪でたくさんの樹が被害を受けました。

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コーヒー缶よりも若干細いかな〜くらいの枝、アキニレ(ニレ科)とイヌシデ(カバノキ科)、公園によく植えられている木です。

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にょろにょろと曲がった枝をにょろにょろと裂いて真っ二つに。

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折りたたみ式の看板の脚になりました。写真は開いた状態ですが、閉じるとまた一本の枝に戻ります。脚同士を横に繋ぐ赤っぽい材は、駒沢公園の桜。白い部分はスチールと樹脂の複合板、磁石がくっつきます。いい加減な作りのざっくり木工ですが、こういう行き当たりばったりのものづくりも楽しいものです。
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category: 枝を活かして

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マメ皿作り、マチ・モノワークショップ&カフェの準備  

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第一回、マチ・モノワークショップ&カフェに向けて、カフェで使用するマメ皿を製作しています。大人6名、子供4名、猛暑日に狭い工房に熱気が満ちた一日でした。

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丸ノミを使いこなす姉と、出来上がったマメ皿に妖精の粉(ふりかけると空を飛べる!)を集める妹の図。

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出来上がった色とりどりのマメ皿たち。
第一回、マチ・モノワークショップ&カフェでデビューしますので、こうご期待!
当日のワークショップでは、こんなマメ皿をお作り頂けます。

→第一回、マチ・モノワークショップ&カフェ

category: 街の木で器作り

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ブログ開始のご挨拶  

はじめまして。「街の木を活かすものづくりの会(略称:マチ・モノ)」と申します。この度、当会のブログを起ち上げることになりました。

当ブログを通じて、当会の活動について活動について多くの方に知って頂き、活動の充実を計るとともに、多くの方々と交流のきっかけを得られれば嬉しく思います。

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私たちが暮らす街には、街路樹や公園木、庭木など、意外なほど多くの木があります。
それらのなかには、山や森林の木に優るとも劣らない、樹齢を重ねた立派な木も少なくありません。

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これらの木々は、建物の建設や道路などの建設、近隣の要望など様々な理由から、日々やむを得ず伐採されています。そして、伐られた木はゴミとしてただ棄てられているのが現状です。

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もったいない! 捨てないで! なにか作れるよ!
私たちが生まれる前からそこにいたのに、伐ったらゴミって、それでいいのか?
いつも忸怩たる思いで見ていました。

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私たちは、私たちと共に活きてきた街の木が伐られたら、地域の人々がそれを活かして物作りをすることで、棄てずに活かしていけるようにしたいと考え、活動しています。

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街で伐られた木を回収し、製材、乾燥など材料として使うための準備を行い、木工を中心としたワークショップの開催や勉強会を通じて、木のこと、自然のこと、木工をはじめとしたものづくりの技術を学び、自分たちで使う生活の道具や家具などを作ります。

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私たちの街で木が伐られたら、地域の人達が皆でものづくりに取り組んで、 暮らしの中で使う道具や家具に生まれ変わらせて、 大切に使って行く。そうしたことがもっと一般的になるように、活動を充実させていきたいと考えています。

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メンバー一同、身近な自然である街の木からの恵みを頂きながら、楽しみつつ、学びつつ、活動して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

マチ・モノ(街の木を活かすものづくりの会)公式HP
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category: お知らせ・ご案内

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