マチモノ(街の木を活かすものづくりの会)

伐った木を捨てないで! 素敵なものを作れるよ!  ずっと一緒に暮らしてきたのに、伐ったらゴミってそれでいいのか? マチモノでは、街で伐られた木をものづくりの素材として活かす活動をしています。

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田園調布南の伐採木、製材しました  

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先日、都内で活躍する空師さんの協力を頂いて回収させて頂いた田園調布南の伐採木、製材を済ませて参りました。

期待の赤樫(アカガシ)は予想通り芯の部分に若干の痛みがありましたが、微妙な痛みがだらだらと浸潤するようなものではなく、痛んでいる部分と健康な部分の境がはっきりとしていて、この程度の痛みであれば御の字、良い材料にできるものでした。

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一日目はアカガシとケヤキで終了。日を改めての2日目、黒松にかかります。

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帯ノコにヤニがこびりつくので刃を掃除したり交換したり、思いのほか手間取ってしまいました。

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乾燥すればかなり軽くなる松ですが、生木の松はアカガシに負けず劣らずスゴイ重量。

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製材が終わったらすぐに桟積みして自然乾燥。製材で疲れていてもすぐにやらないと、水分をたくさん含んだ板はすぐにカビたり虫が付いたりしてしまうのです。

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街では木を乾かす場所を確保するのも一苦労。

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この状態で含水率が一定以下に下がるまで数ヶ月〜数年の間(樹種や厚みによる)、乾燥させなければなりません。なにになるのかまだ全く決まっていませんが、これらの木々にこの先いったいどんな運命が待っているのか、とても楽しみです。
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category: 工事で伐られた樹を活かす

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