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マチモノカフェのスプーン 
2013/08/10 Sat. 15:00 [edit]
先日のマチモノカフェにて暑い一日だったにも関わらずホットコーヒーのご注文を頂く事が多く、
その際に『何かしっくり来ないね』と話していたのです。

何がしっくり来ないかと言うと、そう、スプーンです。
という事で第2回の反省会にていろいろ話し合った後、カフェスプーン製作する事にしました。

久しぶりのスプーン作り、とても緊張します。
と言うのも、前回の記事を見て頂ければおわかりになるかと思いますが、実際ワークショップでのお客様の作品がそれはそれは素晴らしいものばかり。
あんまりヒドイのを作ると「木工の先生がそばについてて、しかもしょっちゅうワークショップを眺めている立場で出来上がったのがソレなわけ???」なんて思われてしまうのでは…と、そりゃもうドキドキしてしまいます。
勝手に重圧感じちゃうのです。
ちょっとこの場をお借りして見苦しい言い訳させてもらいますが、我々スタッフ作るのは好きですが、決して木工が得意、と胸を張れた立場ではないという事をどうかご理解頂けるとありがたいです。
所詮、素人なのです、と言ってから作業に入らせてもらいます。(笑)
そうして今回出来上がったのがコチラ☆

今回の木は左から椿、柿、山桜。
スプーンの柄が長いのにはちょっとした理由があります。次回のデザートにも絡んで来るのです♪♪
どうか楽しみにしてくださると嬉しいです♡
(左の短いのはコーヒー、紅茶用に)
実際イメージ付ける為にカップ&ソーサーに置いてみました。

(『H』はお気になさらないでください。お砂糖、くらいにイメージしてもらえたら)
ついついスプーンの柄の部分を湾曲させたくなるのですが、そうするとソーサーに落ち着いてくれなくなるので、極力まっすぐ、まっすぐを心掛けました。
次回以降、ホットコーヒー、紅茶をご注文いただけたら(次回はデザートにも♡)
拙いスプーンももれなくついて来ます(#^_^#)
『あ〜、これね〜』なんて、温かい目で眺めてやってください♪
※余談※
猛暑の中、工房にある唯一の涼を取れる貴重で可愛いアイドル的存在だった扇風機さんが壊れてしまいました(涙)

ひとつの時代が終わりました。新たな時代の幕開けです!
と強引にポジティブに締めくくります。
その際に『何かしっくり来ないね』と話していたのです。

何がしっくり来ないかと言うと、そう、スプーンです。
という事で第2回の反省会にていろいろ話し合った後、カフェスプーン製作する事にしました。

久しぶりのスプーン作り、とても緊張します。
と言うのも、前回の記事を見て頂ければおわかりになるかと思いますが、実際ワークショップでのお客様の作品がそれはそれは素晴らしいものばかり。
あんまりヒドイのを作ると「木工の先生がそばについてて、しかもしょっちゅうワークショップを眺めている立場で出来上がったのがソレなわけ???」なんて思われてしまうのでは…と、そりゃもうドキドキしてしまいます。
勝手に重圧感じちゃうのです。
ちょっとこの場をお借りして見苦しい言い訳させてもらいますが、我々スタッフ作るのは好きですが、決して木工が得意、と胸を張れた立場ではないという事をどうかご理解頂けるとありがたいです。
所詮、素人なのです、と言ってから作業に入らせてもらいます。(笑)
そうして今回出来上がったのがコチラ☆

今回の木は左から椿、柿、山桜。
スプーンの柄が長いのにはちょっとした理由があります。次回のデザートにも絡んで来るのです♪♪
どうか楽しみにしてくださると嬉しいです♡
(左の短いのはコーヒー、紅茶用に)
実際イメージ付ける為にカップ&ソーサーに置いてみました。

(『H』はお気になさらないでください。お砂糖、くらいにイメージしてもらえたら)
ついついスプーンの柄の部分を湾曲させたくなるのですが、そうするとソーサーに落ち着いてくれなくなるので、極力まっすぐ、まっすぐを心掛けました。
次回以降、ホットコーヒー、紅茶をご注文いただけたら(次回はデザートにも♡)
拙いスプーンももれなくついて来ます(#^_^#)
『あ〜、これね〜』なんて、温かい目で眺めてやってください♪
※余談※
猛暑の中、工房にある唯一の涼を取れる貴重で可愛いアイドル的存在だった扇風機さんが壊れてしまいました(涙)

ひとつの時代が終わりました。新たな時代の幕開けです!
と強引にポジティブに締めくくります。
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category: マチモノカフェ&ワークショップ
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