マチモノ(街の木ものづくりネットワーク)

伐った木を捨てないで! 素敵なものを作れるよ!  ずっと一緒に暮らしてきたのに、伐ったらゴミってそれでいいのか? マチモノでは、街で伐られた木をものづくりの素材として活かす活動をしています。

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街の木との再会〜カヤの木のものがたり・2  

残暑お見舞い申し上げます。毎日暑いですね。街の木たちも悲鳴あげていないといいですね。

さて、前回カヤの木、実について描いて来ましたが、それから約1年後、再びカヤの木と深く関わる機会がありました。

kaya_illust3.jpg

昨年、カヤの実を拾っていた時、そのカヤの木のそばで、落雷で亀裂が入っていた別のカヤの木がありました。それが伐られて公園の中にある集積所に置かれていたのです。大急ぎで許可をいただき、木材にするために回収させていただくことなりました。

kaya_illust4.jpg

木材にするための伐採ではなく捨てるための伐採で、短く伐られてしまっていましたので、自分たちで製材する事に(短くしすぎてしまうと製材所での製材は基本的にできません)。

針葉樹というと繊維に沿って割りやすいもの、パカーンと薪割りしやすいイメージがありますが、カヤは意外なほどに繊維同士の結合が強力で割れにくく、また細かい木屑が服の中に入るとちくちく身体にまとわりついて大変手こずりましたが、貴重な材であると思えば、それもまた良き思い出に感じます^m^

そして自然に携わると避けられないのが虫の存在。正直、私(ヨコヤマ)は虫は得意ではないのですが、出会う毎に好奇心が勝ってしまい、「どんな虫だろう?どうしてここにいるんだろう?」と調べるように。ただ、その時に出てくる虫の画像にはやはり最初はギョっとしてしまいます。慣れるまでもう少し時間がかかりそうです。

kaya_illust5.jpg

いずれはこのカヤを使って作品をつくりたいのですが、これは乾燥する時間を要する為にまだまだ先の事になりそうです。ひとまずカヤの木ストーリーは今回でおしまい。次回は私の家の前で伐られた桜について絵を交えてお話出来たらと思っています♪

街の木を活かすものづくりの会
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